愛 ~Love~

愛とひとことに言っても様々なカタチがあります。恋人に対する愛や夫婦愛、家族愛、友情愛、自己愛など。自己愛は別としてほとんどの愛は無償で相手を思いやる気持ち、あるいは行動によってその愛が見えてきます。そしてそれは相手が望むもの、あるいは受け入れることが出来るものと限定されるでしょう。相手が望まないのであればそれは正しい愛ではありません。愛を勘違いしているか、愛の価値観が違うのでしょう。

そもそも愛とは人によって価値観も違えばカタチだって違います。ですから上手に伝わらなかったり、勘違いやすれ違いが起こったりするわけです。また素直に愛を表現したり、受け止めることが出来ない人もいて人間とはなんとめんどくさいのだと感じますが、逆にこれが人間という生き物なんだと実感する場面でもあります。

ただ、愛の価値観やカタチは様々と言っても本質は同じで、それを表現する方法が違うというだけです。愛とは無償で与えることができる思いやりの気持ちであり、その本質に大きな違いはない。

「愛」とは何かというテーマを議論したところで人それぞれ価値観やカタチが違いますし表現方法がことなるため、うまく伝えることはできないでしょう。ましてや万人に理解を得ようとするのは無理があります。心理学よりもさらにあいまいな哲学的な話になってしまいます。そうなってしまってはおそらく自分でも何を言っているのかわからない状態に陥るかもしれません。

「愛」はその心と体で感じて自分に刻みこんでいけばいいのです。ホントに愛する相手がいれば愛は自然に表現されるでしょう。見返りを求める作りもの愛とは違う、自然と心から相手に対して思いやりを持った気持ちで愛を与えることができればそれが本当の愛なんです。まだ経験のない人にもいずれそれが訪れる日を願っております。

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